Week #02
JUNスタッフが、2023年秋冬新作から本気買い! 欲しくなったその理由と、スタイリングのポイントを聞きました。
ADAM ET ROPÉ FEMME
RINAが本気買い!
No. 021
クイックリリースベルトがポイント
ADAM ET ROPÉ FEMME
Wild Things別注サステナブルなアウトドアブルゾン
定期的にキャンプに行くので、その時に着られるお洒落なアウトドアブルゾンをずっと探していました。キャンプのときは寒暖差が激しいので、ブルゾンを脱いだ時に、クイックリリースベルトでバッグのように肩からかけられるのが良いなと思いました。このベルトは、道具や服などを引っかけたりすることもできます!『Wild Things』と『ADAM ET ROPÉ』のコラボで、定番のDENALI JACKETをオーバーサイズのユニセックスなシルエットに変更。サステナブルな素材を使っているのもポイントです。
No. 022
コロンとかわいく、バランスUP!
ADAM ET ROPÉ FEMME
チャンキーな厚底クロッグ
チャンキー(塊)な厚底が気分。見た目に反して軽くて歩きやすいのもうれしいポイント!インソールもふかふかしていてクッション性があります。ツヤ感もある柔らかいフェイクレザーエナメルがかわいいし、プラットフォームソールが4.5cm、ソールの厚みが8cmあるので、全身のバランスを整えてくれます。
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
思いっきりメンズライクなコートに、ガーリーな小物を合わせるMIXスタイルや、ニットにサングラスを合わせるスタイルに挑戦したいです。運動不足解消とダイエット目的で、身体を楽しく動かすことにも注力しているので、秋は紅葉を楽しみながら登山やハイキングにたくさん行きたい。10月には韓国旅行も計画中!韓国エステやチルチムバンが楽しみです。
ADAM ET ROPÉ HOMME
HIDEAKIが本気買い!
No. 023
色彩豊かなジャガードがGood
ADAM ET ROPÉ HOMME
色彩豊かなジャカードで表現したハーフジップニット
ハーフジップに、ジャガードの特長ある柄が魅力的な一枚。柄の色を拾ったシャツとのレイヤードや、ジップを上まで閉めて上からコートを羽織るスタイリングを楽しみたい!余剰生地や製品を粉砕して繊維に戻した、リサイクルコットン原料をブレンドした糸を使用しているのもサスティナブルで気に入りました。 自宅で手洗い可能なイージーケアなので、スウェット感覚で着られるのも魅力です。
No. 024
昭和初期の生地を復刻したメルトン!
ADAM ET ROPÉ HOMME
オーバーサイズのチェスターコート
ヴィンテージ感のある絶妙な色味、肩パッドにロング丈が存在感抜群な一着。あまり肩肘を張らずに、濃色のデニムやグレーのスラックスと合わせてスタイリングを楽しみたい。 1896年創業の日本毛織株式会社(通称:ニッケ)の生地は、昭和初期に生産されていた将校軍服絨の復刻版メルトン。織スピードを落とし、ゆっくりしっかりと高密度で織り上げているというストーリーも玄人好みです。
田夛 英照
2021年入社(2年目)
ADAM ET ROPÉ HOMMEPress
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
好きなカルチャーは音楽とサッカー。サッカーは観る派より、プレーする派です。ファッションに関してこの秋冬は、普段の自分がよく着ているカジュアルなアイテムではなく、品のある上品なセットアップやコートなどにチャレンジしたいです。落ち着いた雰囲気のスタイリングにも挑戦していきたいと思っています。
bonjour records
SACHIKAが本気買い!
No. 025
〈Viola & Roses〉とのコラボトート!
bonjour records
グラフィックプリントのトートバッグ
Tote Bagって何個あってもいい!と思っていて、新しいデザインほしいな~と思っていたところでした。特に仕事の日は、PC/財布/ポーチ/水筒などたくさん荷物を入れるので大きめのサイズがぴったりなのですが、このアイテムはスクエアシルエットで持ち手も長く、デイリー使いにぴったりだと思い選びました!
No. 026
ころっとした形はまるでアート!
bonjour records
サステナブルレザーのフープ型バッグ
今年はスポーティなアウトドア系ダウンに、華奢でデザイン性の高いBAGを合わせたいなと思っていたところに、ぴったりなBAGが!! ころっとした形に、合わせやすいベーシックカラーで大活躍しそうな予感です。チェーンストラップがついているので、ショルダーになるのも便利。環境に配慮したサステナブルレザーを使っているのもうれしいポイント。
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
スウェットやフーディーが大好きなので、今季はサイズ感や、1枚でさま見えするオーバーサイズのフーディーやカラースウェットなどなど…サイズやデザイン性のあるものを買いたいです!
bonjour records
SHOHEIが本気買い!
No. 027
「TECHNO」のタイポグラフィが◎
bonjour records
タイダイボディのオリジナルT
ミュージックラバーにはたまらない、「TECHNO」のタイポグラフィがインパクト大で本気買い!『Bonjour Records』ならではの、音楽ジャンルをタイダイのボディに落とし込んだS/S Teeです。単体でも目立つので、テクノ好きならずとも、ファッションの飛び道具としても◎。
No. 028
SUBCONSCIOUS(潜在意識)がテーマ
bonjour records
グラフィックがクールなL/S Tee
LAを拠点とするクリエイティブスタジオ『Common Wealth Project』より生まれた、ストリートウエアブランド『Total Luxury Spa』。このブランドならではのL/S Teeは「潜在意識」がテーマ。心身のウェルネスや、内的・スピリチュアルな要素にインスパイアされたグラフィックがインパクト大で、主役級のおすすめアイテムです。
相馬 翔平
2023年入社(半年)
bonjour recordsEC
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
自分をつくっているカルチャーは、大好きな映画と音楽。双方幅広く、ジャンルレスに楽しむことをモットーにしています。今年の秋は、久々にシルバーのアクセサリー熱が上昇してます! ドレッドヘアがトレードマークです。
VIS
MINAMIが本気買い!
No. 029
レイヤードの幅が広がる魔法のアイテム
VIS
モールニットのビスチェ
ビスチェは夏から押さえているアイテムで、レイヤードスタイルに本当に便利なんです。 もう一枚、秋冬らしい新作が欲しいなと思って選びました。柔らかく起毛した温かみのあるモール素材で、より秋冬感を演出できます。まだ暑い秋口には、シアーシャツに合わせて重ね着し、季節感を先取りしたい! モノトーンのコーディネートもおすすめです。
No. 030
きれいな赤がコーデのポイントに
VIS
Wジップのニットカーデ
今年トレンドの、短め丈のジップカーデを取り入れたいと思って本気買いしました。カラーもコーデのポイントになるので、発色のよい赤を選択。Wジップのタイプなので、上下の開きのバランスを変えて楽しめるのもうれしいポイント。トップスにも羽織にもなるから、秋から冬まで、長い期間取り入れたいアイテムです。
林 陽
2014年入社(9年目)
VISEC
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
海外アーティストのライブ参戦と旅行に行きたい! 友達と、韓国旅行を計画中。コロナが明けてライブも増えてきて、更に参戦する機会が増えそうで楽しみです。秋にしたいスタイリングは、オーバーサイズのジャケットに、ウエストにポイントがある太めのパンツを合わせた着こなし。ファーのアイテムも大好きで、毎年チェックしています。もう少し寒くなったら、今年はオーバーサイズの『SALON adam et ropé』のファーベストを、アウターの上に重ねて合わせたいです。
ROPÉ PICNIC
TOMOKAが本気買い!
No. 031
一枚でさらりと着ても、重ね着でも
ROPÉ PICNIC
ノースリーブのオールインワン
ノースリーブのオールインワンは、秋口にいろいろなレイヤードが楽しめるなと思って購入しました。再生ポリエステルを使用した、サステナブルな素材は、ウールのように上品見えするところがポイント。サラッとラフな着こなしでも、アクセサリーや小物の色使いなどでコーディネートを楽しめて、都会的な雰囲気で着用できるのも気に入っている点です。
No. 032
国産の丁寧な逸品。洗えるのも◎
SALON adam et ropé
こだわりシアーカーディガン
シアー感、丈感、襟ぐり…。ベーシックなアイテムだからこそ、素材や丈感など全てにこだわりたいと思って選びました。和歌山県で丁寧に作られたシアーリブ素材は、シャリ感があって上品で、一年中使えそう。自宅で手洗いができるところも気に入りました。シルバーアクセも好きなので、小物使いで華やかさを出して、洗練された印象で着こなしたいです。
高波 朋佳
2017年入社(7年目)
ROPÉ PICNICShop stylist
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
私のカルチャーは、お散歩、音楽、買いもの。 横浜駅から桜木町まで、音楽を聴きながら歩くのが大好きです。買いたいと思っているのは『ROPÉ PICNIC』のニットのビスチェ。今あるアイテムにプラスすることで、コーディネートの幅が広がり、鮮度のある着こなしになりそうです。普段からシンプルなスタイリングが多いので、ワンポイントになってくれるチェーンのバッグやメタリックなバッグも活躍しそう。あと、今年こそはコートをゲットしたいのと、香りを新調したいと思っています!
JUN&ROPÉ
YAYOIが本気買い!
No. 033
ラウンドデビューのお供に!
JUN&ROPÉ
軽量!新作キャディーバッグ
この秋新発売のロゴテープキャディバッグは、シンプルながら洗練されたデザインで、飽きずに永く愛用できそうだと思って購入を決めました。ラウンドデビューに持って行くつもりです! カラーはまだ迷っているのですが、絶妙なくすみグリーンがオシャレで、周りともかぶらなそうかな、と思って狙ってます!
No. 034
プレイド柄でモードな秋気分を満喫
JUN&ROPÉ
プレイド柄のニットスカート
トップスと相性抜群のスカート!ジュンロペらしい、スポーティーさと女性らしさが絶妙にMIXされたチェック柄がポイントです。可愛すぎるアイテムは苦手なのですが、程よいタイトシルエットで大人っぽく着られそうなのが気に入りました。ダンボールニット素材の軽い着心地や、後ろベルトのゴム使いも、ラクでストレスなく着られます。
植木 弥生
2022年入社(2年目)
JUN&ROPÉEC
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
美味しいご飯とお酒を楽しみたい。 食いしん坊&飲んべえなのが故に、常に次の食事のことを考えています(笑)。美味しいご飯で美味しいお酒を呑んでる時が最高に幸せです! 昨年秋から始めたゴルフレッスンをがんばって続けていて、今年の秋こそラウンドデビューしたいと思っているのですが、キャディバッグを持っていないので、この秋『JUN&ROPÉ』の新作をゲットしたいと思ってます!
SALON adam et ropé
NORIKOが本気買い!
No. 035
同素材のベスト&パンツと3ピースで!
SALON adam et ropé
シックなノーカラージャケット
10周年を迎える『SALON adam et ropé』。ブランドのこれまでとこれからをつなぐ、オーセンティックなものを、という想いで、この秋『Americana』にカプセルコレクションを別注しました。イージーフィット、ノーカラーのジャケットは、少し長めの着丈なので気になる腰・ヒップ周りもカバー。合わせるアイテムでカジュアルにもシャープにも着こなせるので、大人の抜け感あるスタイルを楽しめます。
No. 036
着こなしの幅が広がるWジップ
SALON adam et ropé
フロントジップのビスチェベスト
同素材のジャケット、ベスト、パンツの3ピースを『Americana』に別注。思い切り短い丈のベストは、ビスチェ風にも着こなせ、単品でも絶妙なバランスが作れます。ダブルジップ仕様なので、合わせるアイテムによって開きの調整が可能。ワンピースやブラウスに合わせてシックに着こなしたり、シャツやデニムと合わせてカジュアルダウンしたり、いろいろな楽しみ方ができます。伸縮性があり動きやすい、ストレッチの効いたしなやかなウール素材も快適。
東方 則子
2013年入社(10年目)
SALON adam et ropéBuyer
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
素材やフォルムに意外性のあるアイテムをスタイリングしたり、メタリックのポイント使いが気になります。ヘッドスカーフ、レース、ヴィンテージなどを、自分の定番でもあるシャツやデニムに合わせて気負わず楽しみたいです。ライフスタイルをリフレッシュできるような楽しさや新しい発見を提案できるよう、これまで以上にいろんなところに行っていろんな人とコミュニケーションしたいです。
Markating&Communications
RINAが本気買い!
No. 037
肌ストレスなしで華やかさも!
SALON adam et ropé
洗えるシルクのセットアップ
吸い付くような肌触りで、とにかく気持ちのよい素材に一目惚れ。シルクはお手入れが面倒なイメージがありますが、マシンウォッシャブルなので気にせずたくさん着られそう。天然素材で保湿性・通気性に優れているので、夏は涼しく、冬は暖かくシーズンレス。合わせる小物によって、オンにもオフにも使えるところも◎。セットアップでもスタイリング要らずでおしゃれに決まるし、もちろん単品でもそれぞれ便利に使えます。
No. 038
伝統技法で織られた素材にうっとり
SALON adam et ropé
日本の技術を生かしたワイドパンツ
群馬県で1300年もの昔から伝わる伝統技術「桐生織」で織られた、表情豊かなワイドパンツ。立体的なジャガード素材で、これだけで主役になる華やかさです。和装では最高位の帯や着物として珍重されていたという素材なだけあって、ふくらみと独特な表情感のある上質な生地に仕上がっています。日本のものづくりへのこだわりや、熟練の職人へのリスペクトも感じられて、大事に永く着たいと思えるアイテム。
大野 莉奈
2022年入社(1年半)
Markating&CommunicationsPublic relations
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
好きなものは旅と、一杯目のビール🍺、日本酒🍶・ワイン🍷です! 酒蔵やワイナリーを巡るのも好きで、日本三大酒どころと言われる灘・伏見・西条を訪れたこともあります。ワイナリーはもちろん『シャトージュン』にも足を運びました! 学生の頃にライセンスを取得したスキューバダイビングも大好き。海の中の非日常的で神秘的な世界が好きで、潜ってみたい場所がたくさんあります!! ファッションでは、秋冬ならではのツイード、レザーといった表情のある素材で、質のいいアイテムが欲しいです。長期休暇でフランスに行く予定なので、パリジェンヌファッションも取り入れたいです!
ROPÉ
SHIEが本気買い!
No. 039
肩かけもできて大容量も魅力!
ÉPOR
『ÉPOR』のアイコン、Y BAG
時間に、心に、ゆとりを生み出す「Y」バッグのシリーズは、累計4万5千個も売れた大ヒットアイテム。サイドから見るとアルファベットの「Y」に見えることから名付けられ、オリジナル素材の上質なダブルフェイスエコレザーを使って作られています。ミニサイズはアクセサリーのように可愛くて、ショルダーがけもできるのですごく便利です。マチを深くとった容量も魅力。置いた時も自立し、ものの出し入れもしやすいのもポイントです。 また、この秋はペールトーンのライトグリーンが新色で登場。洗練されたベーシックカラーとして使える色みなので、そちらも本気買いしたいと思っています。
佐藤 詩恵
2008年入社(15年目)
ROPÉ Designer
2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと
この秋は、素材感のあるワイドパンツに着心地の良いニットを合わせたり、大振りのピアスやリング、繊細なネックレスを合わせたりして、スタイルを完成させたい気分。モノトーンのウエアに、カラフルなバッグやシューズを合わせるスタイリングもしたいです。気分はヘルシーな生き方にどんどんシフト。日々の生活に、サプリやオーツミルクを取り入れています。秋冬はスイミングや体を動かすこともはじめたい!
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