JUN スタッフ50名の本気買い100選 JUN スタッフ50名の本気買い100選

JUN スタッフ50名の本気買い100選

2023A/Wの新作チェック!

Week #01

JUNスタッフが、2023年秋冬新作から本気買い! 欲しくなったその理由と、スタイリングのポイントを聞きました。

ROPÉ

MARIEが本気買い!

No. 001

華やかスカーフ柄をカジュアルに!

ROPÉ

スカーフプリントのアンサンブル

女性らしさとトレンド感を演出できるスカーフ柄ですが、全部がこの柄だとちょっと着ていく場所を選ぶかも。もう少しカジュアルに着こなしたかったので、ニットとコンビネーションになっているアイテムを選びました。一枚ずつでも華やかに着こなせるし、アンサンブルでも素敵。ボトムとの組み合わせで印象が変わるのもポイントです。

〈ROPÉ〉ヴィンテージスカーフ柄カーディガン

¥20,900(税込)

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〈ROPÉ〉ヴィンテージスカーフ柄ニット

¥19,800(税込)

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No. 002

大きく広がるジャバラ構造に一目惚れ♡

ÉPOR

W BAG Medium → 美しいのに実用的、大ヒットWバッグ

ふだん細かい荷物をたくさん持っていることが多いので、一目ぼれしたバッグ。大きく広がるジャバラが画期的なタイプで、整理整頓しやすくておすすめです。ボディのカラーによってサイドのカラーが違うのですが、ジップによる開閉で、変化がつくのも嬉しいポイントで

〈ÉPOR〉W BAG Medium

¥22,000(税込)

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石井 まり恵

2013年入社(10年目)

ROPÉ WEB VMD

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと

メタリックカラーが気になっています! ネイルや小物などで、メタリックをスパイスとして取り入れたコーディネートがしたいな、と思っています。大切にしていることは、愛犬との時間。犬と一緒に紅葉も楽しめる宿をめぐりたいと思って、ただいま計画中です。

SATURDAYS NEW YORK CITY

RYOが本気買い!

No. 003

大人が着てサマになるスウェット!

Saturdays NYC

刺しゅうロゴ入りスウェット

海に映える、真っ白なボディーに惹かれました。夕暮れ時、秋の始まりなどの風に吹かれて少し肌寒くなる時期には、一枚でサマになるスェットとショーツスタイルが僕のスタンダードです! タウンやオフィスでは、どんなボトムと合わせても存在感があります。

〈Saturdays NYC〉Bowery International Crew

¥16,500(税込)

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No. 004

水陸両用、Saturdays NYCの定番

Saturdays NYC

タウンでも使えるスイムショーツ

このままタウンユースもできて、スイムウェアとしても使える、めんどくさがりの自分にはぴったりのアイテムです。程よいストレッチも入っていて動きやすく、夏はパジャマとして着ることもあるくらい楽チンです。

〈Saturdays NYC〉Talley Swim Short

¥15,400(税込)

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勝亦 涼

2022年入社(2 年目)

SATURDAYS NEW YORK CITYPress

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと

マイカルチャーは、カメラ。カメラ沼にハマってます!海に行ったり遠出をしたり、街を散歩しながら写真を撮ることが好き。ついにサーフィン始めます!『Saturdays NYC』のスイムショーツが大活躍しそう。

JUN YouTube Planning

AYAKAが本気買い!

No. 005

ユニセックスな古着風が◎

M TO R

BOXシルエットのジャケット

古着屋さんにあるようなジャケットで、ちょっと大きすぎ!?なBOXシルエットが気に入りました。カラーもダークブラウンで秋らしさ満載!ワントーンコーデはもちろんですが、カラーものとも合いそうで、スタイリングを考えるのが楽しそうだと思って本気買い。ペットボトルを原料としたポリエステル糸を使用、買うことで環境保護団体へ寄付できるのもいいなと思いました!

〈M TO R〉BOXY SINGLE BREASTED JACKET

¥24,200(税込)

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No. 006

セットアップでも単品でもカッコいい!

M TO R

ヴィンテージ風のワイドパンツ

ダイナミックなシルエットのワイドパンツで、理想としているメンズライクな印象を取り入れられるアイテム。足元で雰囲気がガラリと変わり、色んなスタイリングを楽しめそうなので選びました。

〈M TO R〉DOUBLETUCK WIDE PANTS

¥15,400(税込)

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福嶋 彩夏

2012年入社(11年目)

JUN YouTube Planning Digital PR/Manager

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと

野村訓一さんのラジオを聴いて、カルチャーを勉強中!秋冬の目標は、たくさんライブに行くことと、陶芸です。したいファッションは、ジャケットのセットアップなど、メンズライクなアイテムをセンシュアルに着こなすスタイル。そのほか、90年代のような短いTOPS×足元にボリュームのあるバランス感や、ミニ丈ボトムも気になります。秋は短丈ニットのおなか見せもいいなぁ。おなか、引き締めます!

ADAM ET ROPÉ FEMME

AYANOが本気買い!

No. 007

レイヤードを楽しめるゆったり感

ADAM ET ROPÉ FEMME

ふわふわモヘアのプルオーバー

ふわふわの素材に一目惚れ!サイズがゆったりしているので、キャミソールで肌見せも良いし、プリントTを重ねてお茶目なスタイリングも良さそう。重ね着好きにはもってこいの1着です。ミニ丈のスカートを合わせてシルエットにメリハリを効かせて着こなしたいです。 秋はメタリックな素材のブーツで、ふわふわとコントラストを出すスタイリングに。

〈ADAM ET ROPÉ FEMME〉シアーモヘヤプルオーバー

¥15,950(税込)

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No. 008

ストレートな筒で美脚補正効果も

ADAM ET ROPÉ FEMME

スクエアトゥーのロングブーツ

思い切ったシルバーがコーディネートのアクセントになり、何を合わせても上級者になれそう。ふわふわのニットなど、素材感の違いで冬ならではのスタイリングを楽しみたいです。再びトレンドとして浮上している、2000年代っぽいバランスが作れるところも気に入っています。

〈ADAM ET ROPÉ FEMME〉ナロースクエアトゥロングブーツ

¥24,200(税込)

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大澤 綾乃

2018年入社(6年目)

ADAM ET ROPÉ FEMMEShop stylist

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと

ここ数年ボトムはロング丈1択でしたが、今年はミニやミドル丈に挑戦したい気分です。足を出すのは抵抗があるのでブーツやソックス、スカート×パンツの重ね着などで、重心重ためのバランスに。夏にたくさんカラーコーデをした反動か、秋冬はモノトーンやブラウンの落ち着いた色合いをベースに、シルエットや異素材の掛け合わせを楽しみたいです。他にやりたいことは、実家の猫を愛でることと、ライブに行くこと!

Visual Communication

NATSUMIが本気買い!

No. 009

90年代テイストを型から別注!

ADAM ET ROPÉ FEMME

umbroコラボのトラックジャケット

スポーティなトラックジャケットは、カラーリングが今年らしくて可愛いと思いました。今季はネイビーが気になるので、同色系のサテンワンピースを合わせてスタイリング。艶感のあるサテンやビンテージのワンピースと合わせて、カジュアルになりすぎないようにしています。

〈umbro for ADAM ET ROPÉ〉TRACK JACKET

¥25,300(税込)

BUY

No. 010

手持ちでもショルダーでも使える!

ADAM ET ROPÉ FEMME

シルバーの2WAYボストンバッグ

傷や汚れが目立ちにくいメタリックなフェイクレザーのバッグは、スタイリングのポイントになりそうなのが気に入って本気買い。暗めのコートと合わせたいです。裏地にはペットボトルを再利用したリサイクルポリエステルを使用しているサスティナブルなアイテムです。手持ちでもショルダーでもいける2WAYで、出し入れしやすくたっぷり入るのも便利。

〈ADAM ET ROPÉ FEMME〉ロゴボストンバッグ

¥9,900(税込)

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前田 なつみ

2022年入社(1年半)

Visual CommunicationWEB Designer

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと

私をつくっているカルチャーは、K-POP。お家にいるのが好きで、お菓子づくりやインテリアに凝っています。メタリックやレザーなど、艶感のある素材が気になります!

SALON adam et ropé

HIROMIが本気買い!

No. 011

毎年大人気、今年は3柄をMIX

SALON adam et ropé

『オニールオブダブリン』別注スカート

アイルランドの名門ファクトリー『オニールオブダブリン』に『SALON adam et ropé』が別注。伝統的なキルトのアーカイブから、3つの柄を選んで組み合わせています。“ベーシックアイテムをアップデートしたい”という私の気分にぴったりのアイテムだと思いました!表情の違うクラシカルなチェック柄の組み合わせや、バックのくすみブルーの絶妙な色合いに一目惚れです♡

〈O'NEIL of DUBLIN for SALON〉別注3col comb Easy Kilt Check Skirt

¥37,180(税込)

BUY

No. 012

こだわりの仕様がヴィンテージ風

SALON adam et ropé

『KURO』のデニムシャツジャケット

クロップド丈と丸みのあるフォルム、あえてポケットやスリットなどもなくしたミニマルなデザインが、めちゃくちゃ好みです!スナップボタンを上までしっかり留めて着るのが今の気分ですが、インナーにシアー素材を重ねた、ヘルシーな着こなしもしてみたいです。「メイド・イン・ジャパン」を発信するブランド『KURO』ならではの、丁寧な縫製や加工技術などの細かい部分へのこだわりも最高です。

〈SALON adam et ropé【KURO(クロ)】〉CROPPED DENIM SHIRT

¥30,800(税込)

BUY

菊川 裕美

2001年入社(22年目)

SALON adam et ropéShop stylist

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと

「私らしさ」をアップデートしていきたい。2023年AWは、シンプルなスタイルにちょっとした違和感や遊び心を感じるスタイリングに挑戦したいです。ワーク系やアウトドアアイテムに、華奢なパンプスやヒールのブーツを合わせたり、メタリックな小物やシアー素材を合わせたり。あとは音楽が好きなので、ライブに沢山行きたいです♪アコギとウクレレは練習中。キャンプで弾き語りしたいという密かな夢があります。

VIS

AYARIが本気買い!

No. 013

今年らしい膝上丈で女っぽさも

VIS

ミニ丈のデニムワンピース

今年はミニ丈×ブーツのコーデが気分です。デニムのミニワンピースは、カジュアルだけど女っぽくも着られるアイテム。洗いの加工感が古着風で、こなれた雰囲気に着こなせます。ソデの部分のタックの入ったデザインもキュート。ツイードのバケハを合わせるなどで、季節を先取りしたスタイリングをしたいです。

〈VIS〉デニムワンピース

¥8,899(税込)

BUY

No. 014

ふわもこ×メタルで大人仕様♡

VIS

マルチWAYのファーバック

大人かわいいファーバッグ。普段からシンプルなコーデが多いので、ふわもこの小物でポイントをプラスしたいです。キラッと光るメタルのリングは取り外しもできるので、雰囲気を変えられるのもおトク!さらにショルダーベルトもついているので、斜め掛けも出来ちゃいます。

〈VIS〉ファーバック

¥5,929(税込)

BUY

中川 紋里

2019年入社(4年目)

VISPress

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと

ゴルフをしたい!この秋は旅行に行く機会も多くなりそうなので、大好きなゴルフを楽しむ“ゴルフトリップ”をもっとやりたいです。ゴルフ後の温泉やサウナもたっぷり楽しみたいので、動きやすくて旅行の時もかさばらない、ワンピースやオールインワンも気になっています。

‎ROPÉ PICNIC

MADOKAが本気買い!

No. 015

気分も上がる揺れ&透け感

‎ROPÉ PICNIC

大人のロング丈チュールスカート

ロング丈で気負わずに着られるチュールスカートは、足元で揺れる軽さと透け感で、ぐっと気分が上がる一枚。そのままボトムとして使うのはもちろん、ミニワンピなどの下に重ねてもかわいいです。1枚持っておくと、秋のコーデの楽しみが増えるはず。この冬イチオシの、fox混のパールボタンのカーディガンをコーディネイトするのもおすすめです。軽いチュール素材×ふんわりした毛足のある糸で、シックな色を柔らかな雰囲気で着こなしたい。

〈ROPÉ PICNIC〉チュールスカート

¥6,039(税込)

BUY

No. 016

レイヤードスタイルに万能!

‎ROPÉ PICNIC

ニット素材のビスチェ

ニットのビスチェは、肩ひもを取り外しできるので、ベアトップとして着ることもできます。秋冬の重ね着にもぴったりなので、シャツxワイドパンツのマニッシュなスタイルに重ねて、コーディネートをグッと華やかにしたいです。廃棄予定の衣料品や残反などを回収して、新たに繊維にするサーキュラーエコノミーのRENU(レニュー)素材を使っていて、環境に配慮しているのもポイントです。

〈ROPÉ PICNIC〉ビスチェ

¥3,839(税込)

BUY

小笠原 円

2019年入社(5年目)

‎ROPÉ PICNICDesigner

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと

マイカルチャーは“口笛”。コロナ禍で家にいることが多くなったころに、部屋で吹きまくっていたらかなり上達しました。ちょっと自慢できます! あと、もうすぐ車の免許が取れそうなので、自分の運転で国内旅行に行って、無事に帰ってきたいと思っています。

NERGY

HOUSANが本気買い!

No. 017

カラーブロックでモード感も!

NERGY

異素材MIXのブルゾン

微光沢のワッシャー素材と、ホログラムのようなシャイニーな素材がミックスされた、存在感抜群のブルゾンです。『NERGY』の今シーズンのキーワードは

〈NERGY〉MONDRIAN カラーブロックジャケット

¥22,000(税込)

BUY

No. 018

裾をねじっておへそを出しても♡

NERGY

ヘムデザインのグラフィックT

モンドリアン風のカラフルなグラフィックTは、味のあるフロッキープリントと、UVケア機能がうれしいポイントです。サイドに入ったスリットとラウンドした裾で、アレンジもしやすいデザイン。裾をねじってブラトップにインして、おへそを出すアレンジも可愛くておすすめです。そのまま一枚で着ても腰まわりがいい感じに隠れるので、カッコよくサマになります。もちろんスポーツ時も、タイツとスタイリングしやすくて◎。

〈NERGY〉MONDRIAN ヘムラウンドTシャツ

¥9,900(税込)

BUY

区 宝珊

2022年入社(2年目)

NERGYDesigner

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと

サイクリングやキャンプが好きなので、『NERGY』秋冬のキーワードでもある「ウルトラライト」なスタイルを追求しています。ヨガ、縄跳びなど体を動かすことも好きです。スポーツ時以外でも、デニムをベースにウルトラライトなスタイルを追求したいです。

JUNRed

SYOGOが本気買い!

No. 019

ラインの要素でスポーツライクに

re_k by JUNRED

ハーフジップのトラックニット

いまも人気の、トラックジャケット(ジャージ)風のデザインを落とし込んだ、ハーフジップのニットを本気買い。ラインの要素をトップスに取り入れることで、自分なりのスポーツライクなスタイルを楽しみたいです。ラフになりすぎないように、ニットのサイズ感はあえて「普通」な感じにして、合わせるボトムに今っぽいワイドなシルエットのものを選んで、バランスを取る着こなしを目指します。

〈re_k by JUNRED〉ハーフジップトラックニット

¥6,600(税込)

BUY

No. 020

ワイドなシルエットが新鮮!

re_k by JUNRED

スウェット素材のカーゴパンツ

スウェットパンツは好きでよく着用しますが、ワイドなシルエットとカーゴポケットが新鮮で、今年履きたい1本です。裾にはドローコードがついているため、ギャザーを寄せて裾に溜まりを出したり、ストレートにしてシューズに被せたり、トップスに合わせてバランスを変化させたり、いろいろアレンジできるのも◎。冬はダウンを合わせればスポーティにも、コートを羽織れば少し綺麗めにも着こなせます。足元にニューバランスを会わせるのも、自分の中で大事なポイント。

〈re_k by JUNRED〉ワイドカーゴスウェットパンツ

¥5,500(税込)

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谷 将吾

2015年入社(9年目)

JUNRedEC

2023-24秋冬に向けて、気になっていること&したいこと

秋冬に向けて、スポーツアイテムを取り入れたスタイルや、ストリート系が気になっています。ドレスシャツやウールスラックスなどのちょっとキレイめな服と合わせたり、カラーのトーンをまとめたりして着こなしたいです。あえて、アイテムの“らしさ”をなくして、自分がイメージする新しいスタイルが見つかればいいな、と思います!

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