いつだって春は、心踊る季節だけれど
今年はさらに、期待が高まりそうな予感。
そんな気分にマッチするのは
上品ネイビーをキーカラーに
ピンクやイエローなど華やかな色を散りばめた、
女性らしい華のあるスタイリング。
「高見え」「着心地」「美スタイル効果」を
さらに極めたVISの春服で、
お仕事の日もオフタイムも、
自分史上最高な春を楽しみましょ!
この春VISから、お仕事コーデに革命を起こす新シリーズ「270days美ストレッチ」シリーズが登場!1年のうち、約270日楽しめる“ちょうどいい着用感“を目指した、究極のストレッチ素材がストレスフリーな着心地と美シルエットを両立。お仕事スタイルを180度変える救世主になりそうな予感!
ワークスタイルをポジティブに変える
アイテム、カラバリが豊富に揃う!
「270daysシリーズ」は、アイテムやカラバリの豊富さも革命的。ワークスタイルには必須のジャケット、パンツはもちろん、ビスチェやワンピまで!カラーもベーシックからトレンドまで揃っているから、着こなしバリエがグンと広がる!着こなしも270day楽しめちゃうシリーズです。
熱狂的なファンの多いVISの隠れた名品「女っぽブラウス」。高見えする素材感、サイズのこなれ感、絶妙なトレンド感を盛り込んだブラウスは、好感度レディたちが指名買いするのも納得。中でも2WAYでオンオフどちらも大活躍のボウタイブラウスは、NEO BASICなオフィススタイルの大本命です。
トレンドキャッチな金ボタンベストで
レディなスタイルに遊び心をひとさじ
AWから引き続き人気継続のツイードを春のVISでは、金ボタンを合わせたプレッピーライクなベストにブラッシュアップ。ニット素材なので、カジュアルになりすぎず、オフィスでも十分通用する品の良さが魅力。ボウタイブラウス+ベストの正統派のレディスタイルも、こなれた印象に!
ビジュ強めのルックスで、早くも話題になっている「パールカーデ」に、抜群の“高見え効果”と“コスパ力”で指名買いするファンもいる「フロントタックブラウス」と合わせて最強コーデに。華やかでいながら、品の良さも担保するパールカーデはオフィススタイルにもピッタリ。顔まわりも明るく見せてくれる効果も。
美人コーデをポジティブに彩る
フレッシュイエロー
好感度高めな美人コーデを、さらにポジティブに見せてくれているのが、フレッシュイエローのストレッチワイドパンツ。270日着回せる、着心地のいいストレッチ素材なので、足さばきも軽やか、長く着ていてもストレスフリー。オフィススタイルにもぴったりのカラーパンツです。
着るだけで理想的なシルエットに見せてくれる、美シルエットのワンピ。適度に落ち感と厚みのある素材なので、なだらかなフレアラインがキレイに映えます。また胸元の縦長のVラインが顔まわりをスッキリとした印象に。ハレの日やオケージョンなどの場でも通用するクラス感を約束してくれます。
同シリーズのジャケットとセットアップで
セレモニーにも対応
同じ270daysシリーズのショートジャケットと合わせれば、よりフォーマルなシーンにも対応。クラス感のある見た目ながら、着心地はストレスフリーなので、緊張しがちな行事シーンでも、快適に過ごせます。カラバリも豊富なので、シーンや気分に合わせて選べるのも魅力。
〈270days美ストレッチシリーズ〉とは?
1年のうち約270日(約9ヶ月間)は着られる、ちょうど良い着用感がポイント。ストレッチ性があるポリエステルレーヨン生地を使用し、着こなしが決まるキレイシルエットを意識したデザインのラインナップです。
再生ポリエステルを約40%使用し、環境にも配慮したアイテムです。
型にはまらない「NEO BASIC WORK STYLE」を提案します。
- 泉里香 Rika Izumi
- 2003年デビュー。現在はファッション誌『Oggi』の専属モデルを務める他、「美人百花」など多数のファッション誌でレギュラーモデルとして活躍。近年は女優業にも躍進。2021年はドラマ『ゲキカラドウ』『高嶺のハナさん』(主演)『密告はうたう 警視庁監察ファイル』、2022年もドラマ『正直不動産』、『眼の壁』『高嶺のハナさん2』(主演)に出演。2023年2月にはNHK BSプレミアム『ガラパゴス』、3月にはNTVスペシャルドラマ『君と世界が終わる日に』への出演が決定するなど、モデル・女優として活躍の場を広げている。
Photographer : Takahiro Otuji
Videographer : Pollens
Videodirector : Kako Hiromasa (Hd LAB Inc.)
Stylist : Kaori Iseki
Hair&Make-up : Ai Inuki (AGEE)
Editer : Kaoru Kaji
Direction : Hiromi Katayama
Art Director : Tomonori Maekawa (Hd LAB Inc.)