こちらの商品を使ったスタイリング
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【公式サイト限定】【BATONER for SALON】SEE THROUGH TANK TOP
■デザイン/シルエット
高品質の素材を使用しているBATONER(バトナー)とサロンアダムエロペの別注タンクトップ。
肩のラインを内側に向けて少しだけカーブさせ、ほんの少しセンシュアルなムードの1着に仕上げました。
細かなケーブル編みは伸縮性に優れ、適度にフィットしながらも体のラインを拾いすぎません。
ややシャリ感のあるさらりとした素材で肌離れも良く、シアーな質感と美しい発色を存分に楽しめます。
落ち着いた印象のベージュ、ネイビーと華やかなブルーの3色展開です。
※ジャドールジュンオンライン・直営店舗限定展開の商品となります。
■コーディネート
1枚でノースリーブトップスの様に着るのはもちろん、
ジャケットやシャツ、トレンドのジレのインナーにもオススメ。
■バイヤーズコメント
毎シーズンものづくりへのこだわりに驚かされるバトナー。
今シーズンは細かなケーブル編みを活かした伸縮性のあるニットをご一緒に作りました。
シアーな質感・美しい発色・適度にフィットするさらりとした素材が、見た目だけでなく気持ちも満足させてくれます。
透け感を活かしてレイヤードを楽しんでほしい1着です。
■モデル身長:172cm 着用サイズ:F
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裏地:なし
光沢感:なし
透け感:ややあり
伸縮性:あり
生地の厚さ:やや薄手
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【BATONER(バトナー)】
BATONER(バトナ—)は、2013年に山形県寒河江市にある奥山メリヤスが立ち上げたニットウェアブランド。
明治維新以降の文明開化に伴って羊毛の需要が拡大し、緬羊の飼育・紡績が盛んに行われていた山形県は、まさに「ニットの聖地」。
奥山メリヤスでは、紡績工場や染工場の職人と綿密に連携し、高品質なニットを製造しています。
奥山メリヤスが手がけるBATONERの特徴は、日本ではもうあまり使われていない伝統的な手法を使って、
次世代に受け継がれるような古き良きニットを追求していること。
特に、長年の技術を駆使して独自の畦目を出したSIGNATUREシリーズは、BATONERの代表的なアイテムとなっています。
リブ編みとも呼ばれるあぜ編みは代表的な編み方であるために、作り手によって良し悪しがはっきりと分かれます。
そこで、BATONERでは毛玉になりにくいオリジナルの糸を採用し、パーツごとに成型してつなぎ合わせる手法を取り入れることで、
型崩れしにくくノーストレスの着心地を味わえるニットを生み出しました。
定番のSIGNATUREシリーズ以外には、ウールにモヘアとアルパカをブレンドしたニット、ハイゲージニットなども展開。
いずれも着心地がよく機能性も十分なので、多くのファッショニスタに愛されています。
■同素材のBATONER for SALON別注ハーフスリーブプルオーバーはこちら
商品サイズの計測方法
アイテム詳細
品番 | SBF53000 |
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素材 | ポリエステル 77% ラミー 23% |
サイズ | F |
原産国 | 日本製 |
コンパクト見えしますが、伸縮性があり体型に合わせてフィットしてくれます。締め付け感はあまりなく程良いです!
【素材感、着心地】
ラミー素材。
細かな凹凸がある素材で、伸縮性があり着やすいです!程よいシアー感が今年らしく、ヘルシーに着ていただけます!わたしのおすすめはベージュカラー!ナチャラルな色味が素敵です!