
毎シーズン続けている日本のドメスティックブランド「BELPER」とのコラボレーション企画として、2025春夏は「Lee」とのトリプルコラボレーションが実現。
デニムジャケット、ダンガリーパンツ、ダンガリーショーツの全3型をラインアップします。
ペイントやタックの手法、ポケットの中には「Lee DUNGAREES」のアイコンであるブルドッグが隠れているなど、「BELPER」デザイナーの尾崎氏らしい遊び心の詰まったアイテムに仕上がりました。


LEEとのデニムアイテムコラボということで、歴史あるLEEの特徴的なディテールを活かして作った3型のうちのエンジニアジャケット。
コンパクトな身幅に対して袖口を広くし、カーディガンのようなルーズさとジャケットのようなシャープさが共存したアイテムになっている。また、LEEらしい脇から伸びた大きいシンチバックで後ろからのシルエットも特徴的になっている。




LEEとのデニムアイテムコラボということで、歴史あるLEEの特徴的なディテールを活かして作った3型のうちのペインターバギーデニム。
オーバーサイズデニムをポケットごとタックを取ったような腰回りの仕様になっている。ルーズなシルエットを腰にかけてスッキリとした印象にパターン調整したアイテム。ポケット周りはペインターディテールを採用。バックポケットのLEEのタグとは別にもう一つLEEのアイコンがコインポケットから顔を覗かせている。ブルドック刺繍のチャームポイントも是非愛でてもらいたいアイテム。




LEEとのデニムアイテムコラボということで、歴史あるLEEの特徴的なディテールを活かして作った3型のうちのペインターバギーショートデニム。
オーバーサイズデニムをポケットごとタックを取ったような腰回りの仕様になっている。ウエストは野暮ったくならないような分量感でゴム入りの仕様にしており、ラフに履いてもらいたいアイテム。ポケット周りはペインターディテールを採用。バックポケットのLEEのタグとは別にもう一つLEEのアイコンがコインポケットから顔を覗かせている。ブルドック刺繍のチャームポイントも是非愛でてもらいたいアイテム。


1889年アメリカ/カンサス州サリナで産声を上げたLee。代名詞ともいえるデニムアイテムは伝統的なディティールは継承しつつ、現代的にアップデートされたスタイル、美しいシルエット、デニムメーカーならではのクオリティの高さが特徴。
デザイナー尾崎雄一により2014-15 AUTUMN / WINTERからBELPERをスタート。「IMPULSIVE EMOTION」をブランドコンセプトに、日常にある「背伸びをする」という瞬間に携われる服を目指している。