


現代のワードローブに欠かせない存在のデニム。
どんなシーンにもマッチし、毎日のコーディネートに欠かせない
アイテムとなっています。
そんな注目を集める今季のトレンドデニムスタイルを、
春の気温別スタイルでご紹介!
スタッフのスタイリッシュな着こなしもぜひチェック!

朝晩は肌寒さを感じることもあり、寒暖差には注意が必要。
軽めの長袖にサラッと羽織れるライトアウターを合わせて調整するのが、上手に乗り切れるポイント。
異素材ハイブリットデニムで
スウェットとデニムのいいとこ取り
ADAM ET ROPÉ 心斎橋PARCO / 新田 /
SNaP/Me

Point 1
ゆったりとしたスウェット素材のストレートパンツ。デザインの切り替えが特徴的で、着用した際に綺麗なシルエットに。
キッチリ感と履き心地の良さの両方を叶えてくれます。
Point 2
従来のワックスコットンでは実現できない見た目と反する軽量性が魅力のBarbourは、春アウターとしての使い勝手を追及された特別な1着。まさ寒さが残るこの時期に使いやすい1着です。

Point 1
デニムを春らしい印象にするポイントは、淡めのカラーを選んで暗くなり過ぎないようにすること!またレトロなグリーンのボーダーTシャツに合わせて、デニムはあえて裾広のバギーシルエットに。
Point 2
ナイロン素材でハリ感のあるライトアウターは、ユニセックスで着用しやすいビッグシルエット。裾のボタンの留め方でオールインワン風にも着こなせるので、朝昼の気温差に合わせてさまざまな着こなしを楽しめます。
UNDER 14℃ OTHER STUFF OUTFIT

日中は薄手の長袖トップスで過ごせますが、朝晩は肌寒さを感じることも。 長袖にサラッと羽織れるジャケットやGジャンなどで、朝晩と日中の気温差対策を。

Point 1
ADAM ET ROPE'定番のデニムスラックス。上品なシルエットながらヴィンテージデニム風に粗野感を出したスラブ糸の凹凸が、立体的で深みのある表情が特徴です。まさに大人が穿くに相応しい1本です。
Point 2
ワッシャー素材のテーラードジャケットは、上品になりすぎずカジュアルなアイテムとも合わせやすい万能アイテム。品の良さは保ったまま程良くカジュアルダウンしてくれる優れものです。

Point 1
ボリューム感のあるワイドストレートシルエットデニムは、足長効果のあるAラインシルエットを演出できる広い裾幅と、程よく溜まりのできる丈感がポイント。洗いを抑えた深めのブラックカラーは、重くなりすぎず春のコーディネートにもおすすめです。
Point 2
ヴィンテージ加工をほどこしたミドルオンスのデニムを使用したデニムシャツ。ハリ感があるのに柔らかくて肌当たりのいい生地を使用しているので、デニムジャケットのように羽織れて着回し力抜群!寒暖差対策にもおすすめです。
UNDER 19℃ OTHER STUFF OUTFIT

比較的過ごしやすい快適な時期でも、朝晩はまだまだ肌寒い日も。
長袖のトップスか、もしくは半袖のトップスと軽い羽織り物の組みあわせがおすすめ。

Point 1
老舗生地メーカーNIKKEの生地を使用した上品なスラックス。コットンデニムには出せないウール特有の艶感が、コーディネートに上品さをプラスしてくれます。柔らかくて色落ちしにくくシワにもなりにくいので、カジュアル過ぎないコーディネートにおすすめです。
Point 2
ADAMETROPE'らしいモード且つ上品な印象に仕上げた、大人のデニムジャケット。Tシャツやパーカー、様々なインナーとの合わせ次第で、冬から春、秋まで着用可能な万能アウターです。

Point 1
シャツの中に入ってるブルーに合わせたデニムコーデ。
カジュアルすぎず海外風なイメージで組んでます!ワイドストレートのリラックスしたサイズ感ではあるものの、絶妙な丈感と落ち着いた加工感が大人のシルエットに。
Point 2
ハンドペイント風のカラフルなシャツ。コットンレーヨンなので肌触りも最高。春っぽいカラー配色で、春から夏にかけて使いやすい1着です。