bonjour records recommend 3
2025.01.22
bonjour recordsによるMUSIC/BOOKウィークリーレコメンドTOP3
ジャンル、国籍を問わず良いものをセレクトし発信するbonjour recordsより、レコード・CD・BOOKからウィークリーでレコメンド商品を選定。
レコード・CDカテゴリーは新譜・旧譜問わずリイシュー盤まで、BOOKカテゴリーは雑誌、写真集、アートブックなど幅広い品揃えの中からおすすめの一枚/一冊をTOP3形式で、毎週水曜日にご紹介。
👑 No.1
Kelela/ケレラ
RAVE:N, The Remixes
¥10,780(税込)
"ポストAaliyah(アリーヤ)"として注目を浴び、新世代R&Bアイコンとして地位を確立した、ワシントンDC生まれ現在LAを拠点に活動するSSW、Kelela(ケレラ)による今作は、2023年2月にリリースされ大絶賛を浴びたアルバム『Raven』をリミックスし再構築したアルバム。Shygirl(シャイガール)、Yaeji(イェジ)、Loraine James(ロレイン・ジェームス)、『Raven』の全体をプロデュースしたLSDXOXOをコラボレーターに迎え尖鋭的なサウンドを創出し、自身を形成したカルチャーへの賛歌となっている。
No.2
Dawn Richard and Spencer Zahn/ドーン・リチャード・アンド・スペンサー・ザーン
Pigments
¥8,360(税込)
元Danity Kane(ダニティ・ケイン)のDawn Richard(ドーン・リチャード)とマルチインストゥルメンタリストであるSpencer Zahn(スペンサー・ザーン)によるコラボレーションアルバム。ダンス、自己表現、コミュニティを通じて自己を発見する物語をニューオーリンズのコンテンポラリーアートのシーンを通して表現しており、Dawn Richardのストリップダウンしたヴォーカルに導かれる。複数の音楽ジャンルとスタイルをうまく融合しており、クラシック・ジャズ・アンビエント・エレクトロニカのどれでもなく、コンテンポラリークラシックともいうべき作風は、Richardの新たな一面の開花とZahnの新たな試みが紡ぎだされている。
No.3
London Grammar/ロンドン・グラマー
The Greatest Love
¥5,610(税込)
2009年にノッティンガムで結成されたUKのトリップホップ・トリオLondon Grammar(ロンドン・グラマー)の2013年にリリースされたファーストアルバム『If You Wait』より4枚目のアルバムとなる今作。ノッティンガム大学のアンカスターホール学生寮で出会い結成した彼ら、長きにわたる活躍と成功の軌跡の突端である。最近第一子を迎えたリードヴォーカルであるHannah Reid(ハンナ・リード)は慢性的な痛みを伴う線維筋痛症を抱えており、ツアーを続けることよりも創作活動に焦点を当ててアートや作詞作曲を自分たちの中核的な追求として重視するようになった。今作は彼らのエモーショナルな歌詞をエレガントなヴォーカルに載せて、創造の自由をセレブレーションしており、ジャンルにとらわれずエレクトロニカとポップなサウンドを融合させている。
👑 No.1
Kenny King/ケニー・キング
STEP IN TIME
¥8,580(税込)
レイヴ界のレジェンドKenny "Sting" KingことKenny King(ケニー・キング)にまつわる、彼の個人コレクションからのフライヤ— 、複数の倉庫でのレイブ、そしてWax ClubとClub UNでのクラブナイト等、未公開初出のVHSテープの映像が紙媒体として収録。彼はハードコア・ジャングル・レイヴなどの草分け的存在であり、「Telepathy」、「Life Utopia」を創出した人物でもある。IDEAからの出版で、実はIDEAにとってもVHSビデオ映像集は初の出版。収録されているもののほとんどは今まで放送及び公開されたことのないものが殆どの、初出しレア資料であることも垂涎モノ。
No.2
Tony Davis/トニー・デイヴィス
UK Rave 1991
¥1,980(税込)
Cafe Royal Books Zine Series
イギリスのインディペンデントパブリッシャーであり、イギリス、アイルランドを中心に、社会的ムーブメント、抗議活動、ストリートカルチャー、音楽、民俗などを中心とした写真家たちの作品集を広く刊行してきたCafe Royal BooksによるZINEシリーズ。著名、無名問わず多くの写真家がカメラに捉えてきた、カルチャー激動の1980年代後半から1990年代を中心に、様々なカルチャーシーンとそれを担うアーティスト達、そこに集う人々に目を向けた貴重な作品集を一気に紹介。ストリートパーティのサウンドシステム、ナイトクラブに集う若者たち、レイヴ、イギリスで勃興したパンクシーン、マッドチェスターから始まり音楽シーンをを代表するアーティストたちの素顔、そしてFactory Recordsの面々、NYCではGoldieのレイヴパーティやヒップホップシーンも捉えている。様々なカルチャーシーンをカメラに収めてきたDaniel MeadowsやRichard Davis、Alice Arnoldらの臨場感のある写真群の中には、前述のGoldie、Happy Mondays、Joy Division、John Cooper Clarke、Buzzcocks、A Certain Ratio、The Durutti Column、Futura、KRS-One、Chuck Dらの姿も見える。
今作はノッティンガム生まれの写真家Tony Davis(トニー・デイヴィス)により、1991年のイギリスのレイヴカルチャー・シーンを捉えた写真集。
No.3
Eddie Otchere/エディー・オッチェール
Metalheadz Blue Note London 1994-1995
¥1,980(税込)
Cafe Royal Books Zine Series
イギリスのインディペンデントパブリッシャーであり、イギリス、アイルランドを中心に、社会的ムーブメント、抗議活動、ストリートカルチャー、音楽、民俗などを中心とした写真家たちの作品集を広く刊行してきたCafe Royal BooksによるZINEシリーズ。著名、無名問わず多くの写真家がカメラに捉えてきた、カルチャー激動の1980年代後半から1990年代を中心に、様々なカルチャーシーンとそれを担うアーティスト達、そこに集う人々に目を向けた貴重な作品集を一気に紹介。ストリートパーティのサウンドシステム、ナイトクラブに集う若者たち、レイヴ、イギリスで勃興したパンクシーン、マッドチェスターから始まり音楽シーンをを代表するアーティストたちの素顔、そしてFactory Recordsの面々、NYCではGoldieのレイヴパーティやヒップホップシーンも捉えている。様々なカルチャーシーンをカメラに収めてきたDaniel MeadowsやRichard Davis、Alice Arnoldらの臨場感のある写真群の中には、前述のGoldie、Happy Mondays、Joy Division、John Cooper Clarke、Buzzcocks、A Certain Ratio、The Durutti Column、Futura、KRS-One、Chuck Dらの姿も見える。
今作はブリクストン出身の写真家Eddie Otchere(エディー・オッチェール)により、1994年〜1995年の間のBluenoteで日曜日に開催されていた、Goldie(ゴールディー)率いるMetalheadzによるパーティを捉えた写真集。
Kelela/ケレラ
RAVE:N, The Remixes
¥10,780(税込)
"ポストAaliyah(アリーヤ)"として注目を浴び、新世代R&Bアイコンとして地位を確立した、ワシントンDC生まれ現在LAを拠点に活動するSSW、Kelela(ケレラ)による今作は、2023年2月にリリースされ大絶賛を浴びたアルバム『Raven』をリミックスし再構築したアルバム。Shygirl(シャイガール)、Yaeji(イェジ)、Loraine James(ロレイン・ジェームス)、『Raven』の全体をプロデュースしたLSDXOXOをコラボレーターに迎え尖鋭的なサウンドを創出し、自身を形成したカルチャーへの賛歌となっている。
No.2
Dawn Richard and Spencer Zahn/ドーン・リチャード・アンド・スペンサー・ザーン
Pigments
¥8,360(税込)
元Danity Kane(ダニティ・ケイン)のDawn Richard(ドーン・リチャード)とマルチインストゥルメンタリストであるSpencer Zahn(スペンサー・ザーン)によるコラボレーションアルバム。ダンス、自己表現、コミュニティを通じて自己を発見する物語をニューオーリンズのコンテンポラリーアートのシーンを通して表現しており、Dawn Richardのストリップダウンしたヴォーカルに導かれる。複数の音楽ジャンルとスタイルをうまく融合しており、クラシック・ジャズ・アンビエント・エレクトロニカのどれでもなく、コンテンポラリークラシックともいうべき作風は、Richardの新たな一面の開花とZahnの新たな試みが紡ぎだされている。
No.3
London Grammar/ロンドン・グラマー
The Greatest Love
¥5,610(税込)
2009年にノッティンガムで結成されたUKのトリップホップ・トリオLondon Grammar(ロンドン・グラマー)の2013年にリリースされたファーストアルバム『If You Wait』より4枚目のアルバムとなる今作。ノッティンガム大学のアンカスターホール学生寮で出会い結成した彼ら、長きにわたる活躍と成功の軌跡の突端である。最近第一子を迎えたリードヴォーカルであるHannah Reid(ハンナ・リード)は慢性的な痛みを伴う線維筋痛症を抱えており、ツアーを続けることよりも創作活動に焦点を当ててアートや作詞作曲を自分たちの中核的な追求として重視するようになった。今作は彼らのエモーショナルな歌詞をエレガントなヴォーカルに載せて、創造の自由をセレブレーションしており、ジャンルにとらわれずエレクトロニカとポップなサウンドを融合させている。
👑 No.1
Kenny King/ケニー・キング
STEP IN TIME
¥8,580(税込)
レイヴ界のレジェンドKenny "Sting" KingことKenny King(ケニー・キング)にまつわる、彼の個人コレクションからのフライヤ— 、複数の倉庫でのレイブ、そしてWax ClubとClub UNでのクラブナイト等、未公開初出のVHSテープの映像が紙媒体として収録。彼はハードコア・ジャングル・レイヴなどの草分け的存在であり、「Telepathy」、「Life Utopia」を創出した人物でもある。IDEAからの出版で、実はIDEAにとってもVHSビデオ映像集は初の出版。収録されているもののほとんどは今まで放送及び公開されたことのないものが殆どの、初出しレア資料であることも垂涎モノ。
No.2
Tony Davis/トニー・デイヴィス
UK Rave 1991
¥1,980(税込)
Cafe Royal Books Zine Series
イギリスのインディペンデントパブリッシャーであり、イギリス、アイルランドを中心に、社会的ムーブメント、抗議活動、ストリートカルチャー、音楽、民俗などを中心とした写真家たちの作品集を広く刊行してきたCafe Royal BooksによるZINEシリーズ。著名、無名問わず多くの写真家がカメラに捉えてきた、カルチャー激動の1980年代後半から1990年代を中心に、様々なカルチャーシーンとそれを担うアーティスト達、そこに集う人々に目を向けた貴重な作品集を一気に紹介。ストリートパーティのサウンドシステム、ナイトクラブに集う若者たち、レイヴ、イギリスで勃興したパンクシーン、マッドチェスターから始まり音楽シーンをを代表するアーティストたちの素顔、そしてFactory Recordsの面々、NYCではGoldieのレイヴパーティやヒップホップシーンも捉えている。様々なカルチャーシーンをカメラに収めてきたDaniel MeadowsやRichard Davis、Alice Arnoldらの臨場感のある写真群の中には、前述のGoldie、Happy Mondays、Joy Division、John Cooper Clarke、Buzzcocks、A Certain Ratio、The Durutti Column、Futura、KRS-One、Chuck Dらの姿も見える。
今作はノッティンガム生まれの写真家Tony Davis(トニー・デイヴィス)により、1991年のイギリスのレイヴカルチャー・シーンを捉えた写真集。
No.3
Eddie Otchere/エディー・オッチェール
Metalheadz Blue Note London 1994-1995
¥1,980(税込)
Cafe Royal Books Zine Series
イギリスのインディペンデントパブリッシャーであり、イギリス、アイルランドを中心に、社会的ムーブメント、抗議活動、ストリートカルチャー、音楽、民俗などを中心とした写真家たちの作品集を広く刊行してきたCafe Royal BooksによるZINEシリーズ。著名、無名問わず多くの写真家がカメラに捉えてきた、カルチャー激動の1980年代後半から1990年代を中心に、様々なカルチャーシーンとそれを担うアーティスト達、そこに集う人々に目を向けた貴重な作品集を一気に紹介。ストリートパーティのサウンドシステム、ナイトクラブに集う若者たち、レイヴ、イギリスで勃興したパンクシーン、マッドチェスターから始まり音楽シーンをを代表するアーティストたちの素顔、そしてFactory Recordsの面々、NYCではGoldieのレイヴパーティやヒップホップシーンも捉えている。様々なカルチャーシーンをカメラに収めてきたDaniel MeadowsやRichard Davis、Alice Arnoldらの臨場感のある写真群の中には、前述のGoldie、Happy Mondays、Joy Division、John Cooper Clarke、Buzzcocks、A Certain Ratio、The Durutti Column、Futura、KRS-One、Chuck Dらの姿も見える。
今作はブリクストン出身の写真家Eddie Otchere(エディー・オッチェール)により、1994年〜1995年の間のBluenoteで日曜日に開催されていた、Goldie(ゴールディー)率いるMetalheadzによるパーティを捉えた写真集。
Kenny King/ケニー・キング
STEP IN TIME
¥8,580(税込)
レイヴ界のレジェンドKenny "Sting" KingことKenny King(ケニー・キング)にまつわる、彼の個人コレクションからのフライヤ— 、複数の倉庫でのレイブ、そしてWax ClubとClub UNでのクラブナイト等、未公開初出のVHSテープの映像が紙媒体として収録。彼はハードコア・ジャングル・レイヴなどの草分け的存在であり、「Telepathy」、「Life Utopia」を創出した人物でもある。IDEAからの出版で、実はIDEAにとってもVHSビデオ映像集は初の出版。収録されているもののほとんどは今まで放送及び公開されたことのないものが殆どの、初出しレア資料であることも垂涎モノ。
No.2
Tony Davis/トニー・デイヴィス
UK Rave 1991
¥1,980(税込)
Cafe Royal Books Zine Series
イギリスのインディペンデントパブリッシャーであり、イギリス、アイルランドを中心に、社会的ムーブメント、抗議活動、ストリートカルチャー、音楽、民俗などを中心とした写真家たちの作品集を広く刊行してきたCafe Royal BooksによるZINEシリーズ。著名、無名問わず多くの写真家がカメラに捉えてきた、カルチャー激動の1980年代後半から1990年代を中心に、様々なカルチャーシーンとそれを担うアーティスト達、そこに集う人々に目を向けた貴重な作品集を一気に紹介。ストリートパーティのサウンドシステム、ナイトクラブに集う若者たち、レイヴ、イギリスで勃興したパンクシーン、マッドチェスターから始まり音楽シーンをを代表するアーティストたちの素顔、そしてFactory Recordsの面々、NYCではGoldieのレイヴパーティやヒップホップシーンも捉えている。様々なカルチャーシーンをカメラに収めてきたDaniel MeadowsやRichard Davis、Alice Arnoldらの臨場感のある写真群の中には、前述のGoldie、Happy Mondays、Joy Division、John Cooper Clarke、Buzzcocks、A Certain Ratio、The Durutti Column、Futura、KRS-One、Chuck Dらの姿も見える。
今作はノッティンガム生まれの写真家Tony Davis(トニー・デイヴィス)により、1991年のイギリスのレイヴカルチャー・シーンを捉えた写真集。
No.3
Eddie Otchere/エディー・オッチェール
Metalheadz Blue Note London 1994-1995
¥1,980(税込)
Cafe Royal Books Zine Series
イギリスのインディペンデントパブリッシャーであり、イギリス、アイルランドを中心に、社会的ムーブメント、抗議活動、ストリートカルチャー、音楽、民俗などを中心とした写真家たちの作品集を広く刊行してきたCafe Royal BooksによるZINEシリーズ。著名、無名問わず多くの写真家がカメラに捉えてきた、カルチャー激動の1980年代後半から1990年代を中心に、様々なカルチャーシーンとそれを担うアーティスト達、そこに集う人々に目を向けた貴重な作品集を一気に紹介。ストリートパーティのサウンドシステム、ナイトクラブに集う若者たち、レイヴ、イギリスで勃興したパンクシーン、マッドチェスターから始まり音楽シーンをを代表するアーティストたちの素顔、そしてFactory Recordsの面々、NYCではGoldieのレイヴパーティやヒップホップシーンも捉えている。様々なカルチャーシーンをカメラに収めてきたDaniel MeadowsやRichard Davis、Alice Arnoldらの臨場感のある写真群の中には、前述のGoldie、Happy Mondays、Joy Division、John Cooper Clarke、Buzzcocks、A Certain Ratio、The Durutti Column、Futura、KRS-One、Chuck Dらの姿も見える。
今作はブリクストン出身の写真家Eddie Otchere(エディー・オッチェール)により、1994年〜1995年の間のBluenoteで日曜日に開催されていた、Goldie(ゴールディー)率いるMetalheadzによるパーティを捉えた写真集。