手の届きやすい価格帯で、着回し力抜群なデザイン、
悩まずおしゃれが叶う服がここに。
オンもオフも使える万能トップス
オフィスにも着て行けて、休日のおでかけ着としても楽しめるシャツとブラウス。一枚でも重ねてもサマになり、前後差をつけた長めの裾が腰まわりを自然にカバーする。(写真左) ウエストのギャザーが着こなしにニュアンスを添える「ペプラムシャツ」。綿とポリエステルによるハリのある素材使いのためホームケアしやすい。ブルーストライプのほかブラック、ホワイト、サックスブルー、ブラウンを用意。UVケア効果もあり。(右) 「ラッフルブラウス」は、襟から前立てにかけてのディテールが、顔周りを華やかな印象にする。レイヤードを楽しみたいときは、フロントリボンをゆるく結んで。ホワイトのほかブラック、ブルーストライプ、ブラウンドットを揃える。
カジュアルになりすぎない
イージーパンツ
ウエストギャザーながら上品なルックスにこだわった。(写真左)旬なダブルウエストが目を引く「ウエストディテールパンツ」。腰回りにあしらわれた光沢感のある素材使いがフェミニンなムードを盛り上げる。さまざまなボディタイプの方にフィットするように、内紐付きで36、38、40の3サイズを用意。グレーストライプのほか、ブラック、チャコールグレー、キャメルの展開あり。(右) 「イージーカーゴパンツ」は、フロントの一部をフラットにすることで、前立てのあるボトムスの雰囲気に近づけた。裾はドローストリングでボリュームをコントロールすることが可能。こちらも3サイズ展開、ネイビーのほか、カーキ、チャコールの3色で登場。
ラッフルが奥行きをもたらすマリンルック
大人になってもリボンにときめく心は変わらない。「ラッフルブラウス」は、フロントの華奢なリボンをタイトに結んだ王道のスタイルで着て。肌寒い季節に重宝するボーダーのカーディガンとネイビーの「イージーカーゴパンツ」をセット。カジュアルな要素をミックスしても、落ち着いた色味に気を配ると、レディな装いにまとまる。柔らかな光を背景に、窓際で芳しい花の香りに包まれて。
シンプルさに “こなれニュアンス”を
秋はおしゃれもアップデートしたくなる季節。慣れ親しんだシャツとパンツの装いをフレッシュにするヒントは“立体感”にあり。ラフに羽織った「ペプラムシャツ」は、ギャザー使いがシンプルさのなかにひとさじの遊び心を添える。旬なボトムスのレイヤードが1着で叶う「ウエストディテールパンツ」を合わせたら、こなれたアンニュイさが加わった。今こそ、ベーシックウェアに磨きをかけて。
気温差に悩まされないシックな装い
朝晩で気温差に翻弄される時期は何を着るのが正解? マットな質感が際立つブラックの「ペプラムシャツ」は前立てのボタンをすべて閉めて着て。その上から、着脱しやすいループ編みのカーディガンをオン。引き続きトレンドのミニスカートとロングブーツの組み合わせに、フレンチシックなムードを盛り上げるベレー帽を。きちんと感がありながら、季節に対応する心地いいスタイルが完成する。
グラフィックTシャツをのぞかせて
グラフィックTシャツに「ラッフルブラウス」を重ねた遊び心のあるスタイリングもおすすめ。前立てのボタンは開けた状態でスカートにインし、ネックのリボンは余裕をもたせて結んで。ボトムスに選んだフレアシルエットのデニムスカートは、両サイドにあしらわれた箔プリントのラインがモダンなアクセントを添える。インディゴブルーの深い色合いが、シーズンレスで着られるシャツを秋めく表情に。
ジャケットとマニッシュに着るも良し
オーセンティックなアイテムとともに、レイヤードが楽しくなる、秋のおしゃれマインドに火をつけて。爽やかなブルーストライプの「ペプラムシャツ」は、ボタンを2つ開けて抜け感を。裾を絞ったカーキの「イージーカーゴパンツ」でカジュアルな味付けをしたら、ジャケットに袖を通して。ウエストになだらかなカーブをかけたシルエットのため、スニーカーの足元でも上品にまとまる。
センシュアルな異素材ミックスに挑戦
エクリュのブラトップに同系色のシアーカーディガンを重ねたら優美な「ラッフルブラウス」をオン。インナーを胸元や袖からのぞかせたら、腰回りのあしらいが心地いい色の調和をもたらす「ウエストディテールパンツ」を履いて。足元はトレンドのシルバーカラーのバレエシューズで軽やかに。異素材を効果的に取り入れることで、ダークトーンを基調にした肌見せがぐっとこなれて見える。