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骨格タイプ・ナチュラルに似合う! 冬のおすすめアウター

2023.11.17

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フレーム感のあるボディを持つナチュラルさんは、たっぷりとしたテントラインや、オーバーサイズのコートなどがお似合い。ボリューミーなボアや、キルティングなどの素材もおすすめです。この冬注目のチェックのボトムやロングボトムなどを合わせれば、さらにおしゃれな印象に。こなれた雰囲気の、トレンドの着こなしが簡単に決まります。

[NATURAL-1]
ボリュームのあるボアは、ナチュラルにおまかせ。
たっぷりとしたサイズ感が、さらに魅力を引き立てる


(左)スタイルに旬な表情をプラスできるボアベスト。厚みのある立体的な素材感やロング丈、大きなポケットも得意なポイントです。ボアとジャージーをボンディングしているので、着膨れせずにスッキリ着こなせるところも魅力。アウターインにも使える、便利な1着です。

(右)ボア×キルティングのボリュームに負けずに着こなせるのが、ナチュラルの特権。身幅もゆったりしているので、インに厚手ニットを着てもOK。リバーシブルで使える2WAY仕様で、スヌードもセット付き。着こなしのバリエが豊富なうえに、防寒効果の高さも◎。

[NATURAL-2]
ナチュラルが得意なテントラインのコート。
フレーム感があるから、スタイリッシュに着こなせる


(左)イタリアの老舗メーカーの上質素材を使用したメルトンコート。しっかりとした上品なハリ感が、きれいなテントラインを演出しま す。生地をたっぷり使ったドルマンスリーブもナチュラルに似合うポイント。衿のファーを外すと、ノーカラーコートとしても使えます。

(右)今年らしいムードが漂うキルティングコート。オーバーサイズ、テントライン、大きなポケット、バラクラバ付きと似合うエッセンス が満載です。撥水機能付きで汚れにくく、軽い着心地もグッド。ナチュラルならカジュアルになりすぎず、モードな雰囲気にキマります。

[NATURAL-3]
ナチュラルが着映えるディテールが満載。
着こなしのバリエーションの豊富さも要チェック


(左)キルティングコートにボアベストを重ねたデザインは、レイヤー ドが得意なナチュラルにオススメ。ボリュームを活かしてカジュアル に、ベストとフードを外して、ノーカラーコートとしてキレイめに着こなしても似合います。ベストは単体でも着まわせる優秀さも◎。

(右)暖かく軽い着心地が魅力のジャージーメルトンコート。アクセントについたケープとロング丈がナチュラル向きです。ケープを外すと シンプルなベルデットコートに、衿元のボタンを閉めるとスタンドカラーコートに変身。気分に合わせて、様々な着こなしを楽しめます。

ロングコート×ロングスカート

ナチュラルさんに相性の良いロングコートには、裾からちらっと見える丈のロングスカートを合わせて、コーディネートのポイントに。

[NATURAL TYPE ]アウター

[NATURAL TYPE ]Staff Styling