スタイリスト 濱本愛弓と見つける、価値あるヴィンテージ。

スタイリスト濱本(以下、濱)「素敵なものが多過ぎてたくさんセレクトしちゃいそう。フレスケードさんは普段仕事でリースにも来るし、ショッピングもしてるけど本当にいつもアイテムが豊富なんですよ。」
プレス髙㟢(以下、髙)「ここまで多いと悩んじゃうよね。笑」
濱「たくさんセレクトさせて貰いましょう。笑」

濱「今回は全てルックで使う訳じゃなくてポップアップ用にもってことだよね？」
髙「そうだね、8月に大阪の心斎橋パルコ店で行うポップアップ用にもセレクトして欲しいので、どんどん 見ていきましょう！」
濱「小物はルックでも沢山使いたいな。」
髙「鏡の前で合わせてるシーンとか良さそう、カメラマンさん、今シャッターチャンスですよ！」
濱「マネージャーじゃ無いんだから。笑」

スタッフ一同 笑

濱「このスカート気になるなあ。見てみて！」
髙「え、かわいい！しかも中のレースがインパクト凄い！」
濱「これドレスなのかな、でもスカートとしても使えそう。スペシャルな1着見つけちゃっ たかも、嬉しい。」

髙「また小物の話しだけど、愛弓ちゃんのアクセサリーの重ね付け好き。」
濱「ありがとう、バランスは勿論気にするんだけど、その日の気分でお気に入りを好きなように付けてるかも！」

濱「このヒョウ柄もかわいいな。」
髙「愛弓ちゃんのイメージあるかも、凄い似合ってる。」
濱「いま話しながら凄いかわいいのをまた見つけたかも…。あのキラキラのジャケット見れますか？」
髙「いったいいくらするんだろうね。」
濱「ハナエモリさんのジャケットなんだ、袖を通すとやっぱり素敵！前にフレスケードさんでこういったキラキラのジャケットを爆買いしたのを思い出しました。笑」

髙「ねえねえ、さっきセレクトしてたラメ感のあるトップスかわい過ぎて私買ってもいいかな。笑」
濱「全然大丈夫だよ、このあと私と髙㟢さんでスタイリングひとつ組むからそれ使ってスタイリングしようよ！」
髙「仕事中なのに、ごめんなさい…。笑」
濱「じゃあ、セレクトも続けながらそろそろスタイリング組んでみましょうか！」

#1 STYLIST Ayumi Hamamoto

#2 PRESS Satomi Takasaki

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