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Dickies x Koichiro Takagi アイゼンハワーJKT
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bonjour records x Dickies x Koichiro Takagi アイゼンハワーJKT
Dickiesの中でも代表的なアイテム‘アイゼンハワージャケット’をベースに別注した“bonjour records×Dickies×Koichiro Takagi”のカプセルコレクション
【Material】【Design】
Dickiesの中でも代表的なアイテム‘アイゼンハワージャケット’をベースにDickiesへ別注。さらに、ペインティングから刺繍、コラージュ、ステンシルなど幅広い作品を生み出すアーティスト、高木 耕一郎氏に特別に書き下ろしてもらったイラストを刺繍ワッペンにして取り入れた、トリプルコラボ商品となります。‘アイゼンハワージャケット’の名前の由来は、第34代米大統領アイゼンハワーが第二次世界大戦中の軍司令官だった頃に戦地で愛用していた腰までのショート丈で裾にアジャスターが付いたアイテムが原型で、そのまま名前がジャケットの名称となりました。そのアイゼンハワージャケットの基本ディテールはそのままに、生地は通常のDickies定番のTC素材から微光沢・柔らかさ・軽さのあるライトミリタリーモールスキン素材をセレクト、‘アイゼンハワージャケット’からの追加デザインとしてフラップポケットを比翼ボタン仕様へ、そのフラップポケット内に最新iPhoneが入る程のポケットINポケットをプラス、フラップポケットの他に横から手を入れられるサイドポケットも追加し、機能面にも注力したデザインに仕上げています。カラー展開はネイビー/ベージュの2色展開、サイズ展開はS〜XLの4サイズ展開となり、ユニセックスにて着用可能となります。これからの時期に最適な生地感となり、同生地パンツとのセットアップコーディネートがオススメです。
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高木耕一郎 氏 プロフィール:
東京で生まれ、San Franciscoのアートスクールで様々な素材を学び、しばらくNYを制作拠点にした後に帰国した高木はペインティングから刺繍まで作風の幅は広い。しかし幅広い表現方法において一貫して言えるのは彼の作品はある種の居心地の悪さや矛盾を内包しており、モチーフに「人」がほとんど出て来ることがないことである。
モチーフは多くの場合、動物や擬人化された動物達であり、その表情は時にかわいらしく、時に牙をこちらに向け鑑賞者を睨みつけている。そこには動物を主人公にした作品だからこその匿名性と神秘性が内包され、親近感と違和感が混在する奇妙な居心地の悪さを生む。
高木の作品は揺れ動く人々の心情や抱えている矛盾を描きながら、見た事は無いがあると信じたい理想郷の存在を表現している。理想郷への導き手として彼の作品の主人公の表情に秘められた様々な思惑は、鑑賞者の内面に対して今一度、揺らぐ価値観の中での各々にとっての真実とは何かを問いかけている。
国内外の企画展やグループ展の参加や個展開催で画家として精力的な活動し、BEAMS、PORTERやPaul Smithなどのアパレルブランドへのデザイン提供やコラボレーションも多く行っている。NY Timesなど国内外のメデイアにも紹介されている。
【関連品番】
ZPS11000
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透け:なし
裏地:あり
伸縮性:あり
光沢感:あり
生地の厚さ:やや薄手
ポケット:あり
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【着用サイズ】
カラー:ネイビー
model H178cm 着用サイズL
(着用ネイビーパンツ:L / 商品コード:ZPS11000)
カラー:ベージュ
model H178cm 着用サイズM
(着用ベージュパンツ:M / 商品コード:ZPS11000)
アイテムサイズ
サイズ | 着丈 | 肩幅 | バスト | 袖丈 | 重量(g) |
---|---|---|---|---|---|
S | 66 | 49 | 53.5 | 59 | 400 |
M | 67.5 | 51.5 | 55.5 | 60 | 400 |
L | 68.5 | 53.5 | 57 | 60.5 | 400 |
XL | 70 | 55.5 | 59.5 | 62 | 400 |
※商品サイズは一部商品を除き、実寸を記載しております。
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商品サイズの計測方法
アイテム詳細
品番 | ZPL11000 |
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素材 | コットン 100% |
サイズ | S ・ M ・ L ・ XL |
原産国 | 中国 |
やや光沢があるためカジュアルになりすぎないのが◎
丈が短めのため女性の方も大きいサイズを選んでもぶかぶかな印象はあまり与えません。