バッグ
2023.05.26
毎日同じバッグを使わずに休息日を設ける事が、長持ちさせる基本です。
・汗や手垢など汚れがひどい時は、バッグ底部など目立たない箇所に関しては専用クリーナーをお使いください。
・コーヒーやジュース等の水溶性の染みは、濡れタオルでたたくように拭いて染みが広がらないようにした後、素材によってクリーニング専門店に相談してください。
・防水スプレーをかけて汚れがつきにくくするのもおすすめです。防水スプレーの注意事項をよく読んでご使用ください。
・バッグの中はタオルや丸めた新聞紙などを入れておくと、湿気取りと型崩れ防止になります。
・風通しのよい場所で形を整えて保管ください。通気性の悪い保管は劣化につながるため、避けましょう。保管場所は月に1度の空気入れ替えがポイントになります。
・クローゼットの中でほこりや他の素材とくっつくことを避けるため、製品が包まれていた不織布の袋に入れて保管ください。