12月の上旬はときめくことが多く、下旬は静かな時期になりそう。自分へのクリスマスプレゼントは12月20日までに探してみて
2022.11.25
【みずがめ座：1/21〜2/19】12月の上旬、「いてくれてありがとう……！」と心から言いたくなるような、仲間や友人との絆を感じることになりそう。ピンチを助けてくれるのかもしれません。話を聞いて、勇気づけてくれるのかもしれません。「そんなにショックを受けるほどの大変なことが、みずがめ座の身に降りかかる」という意味合いではないのですが、何らかのかたちで友達や仲間のありがたさを、身にしみて感じることになりそうです。
そんなふうにして始まるホリデーシーズンですが、みずがめ座の人にとってはどこか、静けさに満ちた時間となりそうな予感がするのです。多くの物事は水面下で動いていて、はっきりとしないかも。目の前のことに力を尽くしながら、きたる変化を待つ…。そんな、ワクワクとドキドキに満ちた1ヵ月となりそうです。12月20日までは、金運も上昇中。ちょっぴり早めに、自分へのクリスマスプレゼントを用意しておくというのも、いい選択になるかもしれません。
仕事運
"オイシイ"仕事と縁があるときです。たとえばフリーランスや自営業の人、あるいは副業をしている人などは、作業量のわりに報酬のいい仕事が回ってくるのかもしれません。それはたまたま巡ってくるものではなく、あなたのスキルや物事の習熟度、信用などを踏まえた上でオファーがあるのでしょう。あなたならベストを尽くすだろうと思いますが、もしプラスアルファで何かできるなら、負担のない範囲でもう少し頑張ってみると「次」につながっていくでしょう。といっても「タダ働きをせよ」という意味合いではありません。たとえば「専門的な観点からは、こうしたほうがスムーズです」とコメントを入れておく、といったことです。 12月中旬から下旬にかけては、変化の兆しを感じるとき。でもはっきりとその正体をつかめないもどかしさがあるでしょう。おそらく、はっきりしてくるのは2023年1月下旬です。それまでは、今目の前にあることを粛々とこなしていく、という作戦がよさそうです。
恋愛運
恋に進展が見られるとき。ずっと「友達以上恋人未満」的な間柄だった人と「そろそろちゃんと付き合う?!」なんて突然進展したり、友達のアシストでいい人に出会ったりと、12月の上旬はときめくことが多くあるでしょう。 ただ、この時期に始まる恋というのは、夢中になりすぎて何もかも持っていかれる……といった部分がなきにしもあらず、です。付き合って長いふたりの場合は、どちらかが我慢してやっと成り立っていることもあるでしょうか。その場合は、早期に軌道修正が必要と考えたほうがいいでしょう。また、いくら愛があっても、秘密を要する愛は「順番を守る」ことが大事です。ここでずるずると情に流されてしまうと、お互いにつらいことになるので気をつけたいところです。 12月10日を過ぎると、愛は水面下で進行していくことが多そう。ある日気付くと、まったく意識はしていなかったものの恋心が大きく膨らんでいることに気づいたり、身近な人がひそかにあなたに思いを寄せていると感づいたり……といったことが起こりそうです。
ラッキーカラー
開運につながるのはピンク。自分に似合うピンクを探して。
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-Ceremony-ハレの日の装いにはきちんと感を。
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