初夏帖

少し遠目に夏の気配もちらついてきた今日この頃。初夏の準備、そろそろ始めませんか? 
気温も天気も揺らぎやすい時節、軽やかさも、機能性も、ちょっとした遊び心も、全部よくばりたい。そんな希望を叶えるADAM ET ROPÉイチ押しのアイテム36点を、初夏帖にずらりとリストアップ。夏の手前、ワードローブに迎えたい一着を見つけて。

快適さを味方につけて、旅行先でも浮かれたい。

旅先で身につける服の着心地や機能性は、旅の充実度を左右する大事なチェックポイント。移動が続く日、街歩きの日、宿の滞在時も。リラクシーなつくりで旅をさりげなくサポートしつつも、美しい素材感で気分があがる服を選んで。

レッツ時短。お手入れ要らずで頼れるヤツ。

夏はイベントや予定が盛りだくさん。そこに時間を割くためにも、家事は時短でさくっとクリアしたいところ。イージーケアの洋服なら、日々の支度や後片付けの負担をぐっと軽くするのに一役買ってくれるはず。

日差しも雨も、技あり素材で受けて立つ。

長く続いた寒さから解放され、外に出かけるのが気持ちのいい季節。いつも身につけるウェアや小物が、撥水性、速乾性、UVカット機能などが備わる頼もしいテック素材なら、アウトドアの環境でいつもより快適に過ごせるはず。

初夏をさりげなく彩って。
毎日使える愛しきピースたち。

トートバッグ、サンダル、キャップにサングラス。色や柄の派手派手しさはないけれど、あと何かワンポイントほしいとき、ちょっとしたスパイスとして効いてくれる夏小物。いつもの着こなしを、ほんの少しだけ更新して。

見た目も涼やか。心浮き立つ軽やかさを纏う。

風をはらむチュールやシアー、さらりとしたフレンチリネン。身に付けた瞬間から涼を感じる素材たちで、スタイリングに心地よい抜け感を取り入れたい。

仕事、休日のワードローブをシームレスに繋ぐ。

仕事の日も休日も、自分らしいスタイルでいたいから。オフィスシーンはきちんと見えして、オフの日もおしゃれに着こなせる一着を。合わせるアイテム次第で、印象をがらりとチェンジできるのも魅力。

ピュアか、知的か、ガーリーか。
どんな白がお好み?

日差しを受けて、やわらかくもシャープにも表情を変えてゆく白。その懐の深さが着こなしの幅を引き出してくれる。今の気分にフィットする一着を選んで、清涼感のある軽やかな装いを目指そう。

寒いときはニット。暑いときもニット。

ニットが主役になるのは秋冬だけにあらず。軽やかな素材が増えるこの季節だからこそ、編み地の表情がスタイリングに奥行きを生む。コットンやリネンともに質感のコントラストを楽しみながら、装いにさりげない変化を。

何とでも相性バッチリ。万能デニムの出番です。

スタイリングをブラッシュアップする、初夏らしい一本を選びたい。シャツとして軽く羽織ったり、デザインの効いたパンツを装いの主役にしたり。定番素材だからこそ、シルエットやディテールで差がつく一着を見極めて。

Stylist _ Ryoji Morishita

Photographer _ Kai Naito

Text _ Sana Tajika

ADAM ET ROPÉ FEMME

ADAM ET ROPÉ HOMME